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【DTM】モニタースピーカーとは?リスニング用スピーカーとの違いは?

おそらくDTM・宅録を始めたばかりの人には「モニタースピーカーって一体何?」と思っている人も多いかと思う。

そこで、この記事ではモニタースピーカーについて簡単に説明していきたいと思う。




 

 モニタースピーカーとは?

リスニング用スピーカーとモニタースピーカーの違いとは?

そもそもモニタースピーカーとは音楽制作用としてチューニングされたスピーカーの事。

一般的に普段音楽を聴く時に使用しているのがリスニング用スピーカーだ。

 

リスニング用スピーカーは、再生音を脚色(例えば低音を強調していたり)してしまっているものがあるのに対し、モニター用スピーカーはフラットな音を基準に作られている

装飾されていない素材そのものの音を聴くための物と言った感じだろうか。

音楽制作では録り音やエフェクトのかかり具合の確認も頻繁に行われるので、その点でもフラットな音が求められる。

また、リスニング用スピーカーでは聴く事が出来ない帯域があるが、モニタースピーカーはリスニング用スピーカーでは聴く事が出来ない帯域の音もカバーしてくれる。

関連記事:KRK ROKIT5 モニタースピーカー【レビュー】

 

帯域とは?

音にはそれぞれ周波数がある。

例えば、ベースドラムなら○○Hz(ヘルツ)~○○○Hz辺り、スネアなら○○Hz~○○○Hz辺り、ボーカルなら○○○Hz~○kHz(キロヘルツ)辺り、と言うように。

低い音になればなる程周波数の値は低く、高くなればなる程周波数の値は高くなる。

低すぎる音(30・40Hz辺りより下)や高すぎる音(2okHz辺りより上)は人間の耳では聴き取ることが出来ないと言われている。




 モニタースピーカーのスペックの見方

2Wayとは?

2Wayとは、ツィーター(高域の音担当)とウーファー(低域の音担当)の2つのスピーカー・ユニットから音を出すシステムの事だ。

例えば上の画像KRK ROKIT5で言えば、

下の真ん中が黒、その周りが黄色くなっているスピーカーコーンウーファー

(分りにくいが)その真上、少し周りがくぼんで真中がポコッと丸くなっている箇所ツィーターと言う事になる。

 

この2Way方式がもっとも多いようだが、コレ以外で低域~高域の全ての音を1つで鳴らす物を1Wayもしくはフルレンジスピーカーと呼ぶ。

関連記事:KRK ROKIT5 モニタースピーカー【レビュー】

 

パッシブスピーカーとアクティブスピーカーの違いって?

パッシブスピーカーとはアンプを内蔵していないスピーカー。

これに対し、アクティブスピーカーはアンプを内蔵しているスピーカーの事だ。




 

 モニタースピーカーのセッティング位置について

モニタースピーカーの音はどこでも正しく聴こえる、と言う訳では無く、正しい音で聴こえるエリアの事をスイートスポットと言い、そのエリアは限られている。

2つのスピーカーと自分を結んだ時に正三角形になる位置が理想的だ。

 

また、壁からはある程度離した方が良い

壁に近づけ過ぎると低音が壁に反射してしまい低音が大きくなってしまう。

特にバスレフ・ポートが背面にあるタイプではその傾向が強くなる。

高さについては、ツィーターの位置が自分の耳辺りに来るようにセッティングすると良いと言われている。

 

簡単にだが、モニタースピーカーについての説明だ。

まだまだ書けてない事があるので、時間がある時に書き足していこうと思う。

 

 

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