サンプラー比較:Pioneer(パイオニア)

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サンプラー:Pioneer(パイオニア)

サンプラーとしてはAKAI MPCシリーズが有名かつユーザーも多いかと思いますが、Pioneerからも様々なサンプラーが発売されています。AKAI MPCと同じく16個のパッドが搭載されている他、16個のステップ入力キーも搭載されています。そして、AKAI MPCとの大きな違いにしてPioneer製サンプラーの大きな特徴の1つは「パッドやステップ入力キーにマルチカラーLEDが搭載されている」と、言う点ではないでしょうか。暗闇での視認性が向上し、またトラックカラー等と紐付ける事で操作性の向上が期待出来ます。

 

 

Pioneer DJ / DJS-1000


7インチフルカラータッチディスプレイ、16個のパッド(マルチカラーLED)、16個のステップ入力キー(マルチカラーLED)が搭載された”DJS-1000″。まずAKAI MPCシリーズと視覚的に大きく異なるのが、「パッド、入力キーが光る」と言う点だ。これなら暗い場所でも苦戦することなくパッドを叩けるし、ステップ入力キーはトラックカラーを把握しながら打ち込める。ピッチベンド、ノートリピート、タッチストリップ、LIVE SAMPLING、等の機能が搭載、また2,500個以上のサンプル音源が内蔵さえており直ぐにビートメイクを開始する事が出来る。また、”TORAIZ SP-16″で作成したプロジェクトファイルを使用する事も可能となっている。

Pioneer DJ / TORAIZ SP-16

“DJS-1000″と同じく、7インチフルカラータッチディスプレイ、16個のパッド(マルチカラーLED)、16個のステップ入力キー(マルチカラーLED)が搭載された”TORAIZ SP 16″。こちらは8GBのメモリ、2GBの(同じくLoopmasters社製の)サンプル音源が内蔵されている。”DJS-1000″との大きな違いは、「Dave Smith Prophet-6で採用されているアナログフィルター回路が搭載されている」と、言う点か。また、フィンガードラムトレーニングアプリ”Melodics”にも対応している。

 

Pioneer DJ / DJS-1000 Pioneer DJ / TORAIZ SP-16
単体動作
ディスプレイ 7インチタッチディスプレイ 7インチタッチディスプレイ
パッド 16(マルチカラーLED) 16(マルチカラーLED)
ステップ入力キー 16(マルチカラーLED) 16(マルチカラーLED)
搭載機能 ピッチベンド、ノートリピート、タッチストリップ、LIVE SAMPLING ピッチベンド、ノートリピート、タッチストリップ
再生可能ファイル WAV、AIFF ?
USB端子 USB A端子 ×1、USB B端子 ×1
MIDI入出力 1 IN (5P DIN) / 1 OUT/ (5P DIN) 1 IN / 1 OUT
入出力 1 INPUT (L/MONO & R, 1/4 inch TS jack) / 2 HEADPHONE MONITOR (1/4 inch Stereo Phone Jack, 3.5mm Stereo mini-jack)
THRU / OUTPUT2 x 1 (1/4 inch TS jack)
OUTPUT1 x 1 (RCA)
2 PHONO/LINE (RCA) / 8 PHONO/LINE (RCA)、1 HEADPHONE MONITOR (1/4インチジャック)
内蔵メモリ ? 8GB
内蔵サンプル音源 2,500個以上 (Loopmasters 社製) 2GB (Loopmasters社製)
アナログフィルター × 搭載(DAVE SMITH INSTRUMENTS社)
付属品 電源コード、LAN ケーブル、USB ケーブル、RCA ピンケーブル、取扱説明書 ?
TORAIZ SP-16で作成したプロジェクトファイルを使用可能

プロジェクト、SCENE作成ソフトウェア”DJS-TSP Project Creator”対応

BEAT SYNC機能

プロジェクト、SCENE作成ソフトウェア”DJS-TSP Project Creator”対応

フィンガードラムトレーニングアプリ”Melodics”対応

詳細 矢印(右) Amazon, Sound House 矢印(右) Amazon, Sound House/