ヤマハ(YAMAHA)
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HS3 / HS3W | HS4 / HS4W | HS5 / HS5W | HS7 / HS7W | HS8 / HS8W | |
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価格*1 | ペア 25,800円~ | ペア 29,700円(Sound House)
ペア 29,980円~(楽天) |
1本 16,980円(Sound House)
1本 16,990円~(楽天) |
1本 26,080円(Sound House)
1本 26,205円(楽天) |
1本 38,680円(Sound House)
1本 39,181円~(楽天) |
方式(?) | 2WAY バスレフ型パワードスピーカー | バイアンプ2WAY バスレフ型パワードスタジオモニター | |||
再生周波数帯域(-10dB)(?) | 70Hz – 22kHz | 60Hz – 22kHz | 54Hz – 30kHz | 43Hz – 30kHz | 38Hz – 30kHz |
再生周波数帯域(-3dB)(?) | 85Hz – 20kHz | 83Hz – 20kHz | 74Hz – 24kHz | 55Hz – 24kHz | 47Hz – 24kHz |
クロスオーヴァー周波数(?) | 3.2kHz | 2.3kHz | 2kHz | ||
スピーカーコーンサイズ(インチ)(?) | 3.5 | 4.5 | 5 | 6.5 | 8 |
アナログ IN (TR(S))(?) | 2(コンボジャック) | 1 | |||
アナログ IN (XLR)(?) | 2(コンボジャック) | 1 | |||
RCA IN(?) | 2 | ||||
コントロール1 | ROOM CONTROL:0dB, -2dB, -4dB | ||||
コントロール2 | HIGH TRIM:-2dB, 0dB, +2dB | ||||
コントロール3 | LEVEL | ||||
付属品 | ステレオミニ – RCAケーブル 1.5m, スピーカーケーブル 2.5m, 滑り止めパッド, クイックスタートガイド, セーフティガイド | 取扱説明書, 電源コード | |||
サイズ(奥行き×幅×高さ cm) | L:18.9×13.2×22.3R: 17.7×132×223 | L: 21.3×15 × 24R: 20.3×15×24 | 100×17×28.5 | 28.4×21×33.2 | 33.4×25× 39 |
重さ(kg) | L: 2.8R: 2.1 | L: 3.7R: 3.1 | 5.3(1本) | 8.2(1本) | 10.2(1本) |
詳細 | Amazon Sound House 楽天 イシバシ楽器, |
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*1…20224/11時点
5サイズから製作環境に合ったモデルがセレクト可能
抜群の知名度を誇るヤマハ(YAMAHA)ブランド
ヤマハ(YAMAHA)は、モニタースピーカーだけでなくエレキギターやエレキベース、ピアノやシンセサイザーなど楽器全般を取り扱うブランドです。楽器だけでなく音楽教室を運営している事でも知られており、高い知名度を誇ります。
HSシリーズは、そんなヤマハ(YAMAHA)ブランドからリリースされているモニタースピーカーで世界のトップエンジニア、プロデューサー、アーティストに長年信頼され、スタジオモニターのスタンダードとなっています。
5モデル、それぞれの入出力端子
ヤマハ(YAMAHA)のモニター・スピーカー”HS”シリーズにおいてのTR(S)入力端子、XLR入力端子の数自体は5モデル共に共通ですが、”HS3 / HS3W”と”HS4 / HS4W”では、TR(S)入力端子とXLR入力端子が一体となったコンボジャックが採用されており、”HS5 / HS5W”、”HS7 / HS7W”、”HS8 / HS8W”ではTR(S)入力端子、XLR入力端子それぞれが独立したタイプが採用されている、と言った違いがあります。また、”HS3 / HS3W”と”HS4 / HS4W”のみRCA入力端子も搭載されています。”HS5 / HS5W”、”HS7 / HS7W”、”HS8 / HS8W”では、左右の各スピーカー背面パネルに入力端子が搭載されていますが、”HS3 / HS3W”と”HS4 / HS4W”ではアナログ入力端子が左右のスピーカーにそれぞれ搭載されるタイプのものとは異なり、左側チャンネルのスピーカー(LEFT SPEAKER)に右側チャンネルのスピーカー(RIGHT SPEAKER)の入力端子もまとめて搭載されています。実際に使用する際は、左側チャンネルのスピーカー(LEFT SPEAKER)の”OUTPUT TO RIGHT SPEAKER”端子で右側チャンネルのスピーカー(RIGHT SPEAKER)と接続した上で左側チャンネルのスピーカー(LEFT SPEAKER)のアナログ入力端子に左右両チャンネル分のケーブルを接続して使用します。
“HS3 / HS3W”
TR(S)&XLR:2IN (L, R)
RCA:2IN (L, R)
“HS4 / HS4W”
TR(S)&XLR:2IN (L, R)
RCA:2IN (L, R)
“HS5 / HS5W”
TR(S):2IN (L, R)
XLR:2IN (L, R)
“HS7 / HS7W”
TR(S):2IN (L, R)
XLR:2IN (L, R)
“HS8 / HS8W”
TR(S):2IN (L, R)
XLR:2IN (L, R)
5モデル、それぞれの再生周波数帯域
ヤマハ(YAMAHA)のモニター・スピーカー”HS”シリーズ、それぞれの再生周波数帯域に関しては全てのモデルで異なり、低域に関して(-10dB)は”HS3 / HS3W”で70Hz、その後大型のモデルになるにつれ少しずつ広がっていき”HS8 / HS8W”では38Hzとなっています(再生周波数帯域について詳しくは?サンプラーを使用したビートメイクをする際も用意したい”モニタースピーカー”とは?参照)。
高域に関して(-10dB)は”HS3 / HS3W”と”HS4 / H43W”で共通の22kHz。”HS5 / HS5W”、”HS7 / HS7W”、”HS8 / HS8W”で共通の30kHzになっています。
低域、高域共に大型のモデルになるにつれ、より幅広くモニターできるようになっています。ヒップホップ等、低域が重要になってくるようなジャンルの場合、より低い音までモニターできるモデルの購入を検討してみても良いかもしれません。
“HS3 / HS3W”
70Hz – 22kHz(-10dB)
85Hz – 20kHz(-3dB)
“HS4 / HS4W”
60Hz – 22kHz(-10dB)
83Hz – 20kHz(-3dB)
“HS5 / HS5W”
54Hz – 30kHz(-10dB)
74Hz – 24kHz(-3dB)
“HS7 / HS7W”
43Hz – 30kHz(-10dB)
55Hz – 24kHz(-3dB)
“HS8 / HS8W”
38Hz – 30kHz(-10dB)
47Hz – 24kHz(-3dB)
電源端子は3ピンタイプ
他モニタースピーカー
価格別
~1万9,999円 »
2万円~3万9,999円 »
4万円~5万9,999円 »
6万円~7万9,999円 »
8万円~9万9,999円 »
10万円~ »
15万円~ »