AKAI MPC 関連書籍


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AKAI MPC 関連書籍

AKAI MPCに関連した書籍を紹介しています。

 

 

 

Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2012年 12月号

DTM関連の情報に特化した月刊誌Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン)でAKAI MPCが特集された2012年12月号。AKAI MPC 60 / 60Ⅱ、AKAI MPC 3000、AKAI MPC 2000 / XL、AKAI MPC 2500AKAI MPC 500AKAI MPC 1000AKAI MPC 5000、AKAI MPC 4000まで、それぞれが画像と共に紹介されており、それら過去歴代機種ごとの使用アーティスト(国内・海外共に)も掲載されています(DJ Premier、KANYE WEST(Ye)、Pete Rock、KREVA、他多数)。

MPC IMPACT! テクノロジーから読み解くヒップホップ

 

ヒップホップのトラックメイクの歴史を変えたと言っても過言ではない機材である、AKAIのMPC。

(中略)
このMPCをはじめとしたテクノロジーが、どのようにヒップホップという音楽に関わって来たのか——ミュージシャンという“使い手”と、エンジニア/開発者といった“作り手”の両面から、その歴史と経緯を辿っていきます。

 

【CONTENTS】
1章 ニューヨークとヒップホップ
解雇宣告からすべてが始まった/ブルックリン/日本製の三種の神器/ヒップホップとMPC/ヒップホップとテクノロジーの重要人物たち/サウンドから読み解くヒップホップ

 

2章 世界を変えた若きテクノロジーの革命家たち
(以下省略)

(Amazon商品詳細ページより)

 

 

 

DTMerのためのフィンガードラム入門 「指ドラム」のはじめ方と練習方法がわかるガイドブック

AKAI professional MPCシリーズやNATIVE INSTRUMENTS MASCHINEシリーズを使って、あるいは各社から発売されているパッド型のコントローラーとドラム音源を組み合わせて、指でビートを叩き出すフィンガードラム。

本書は、その入門書です。

(中略)

フィンガードラム用の音色と指の配置、ドラム音源の配置変更方法、そして、上達のための練習方法をわかりやすく解説していきます。しかも音色と指の配置はMPCシリーズに代表されるような16パッドだけでなく、ableton Push 2やnovation Launchpadシリーズのような64パッドにも対応しています。

(中略)

 

【CONTENTS】
■INTRODUCTION フィンガー・ドラムの基礎知識
01フィンガードラム=指ドラム
02 ドラムの基礎知識
03 パッドのレイアウトと運指
04 パッドのレイアウト変更方法
05ベロシティの設定
06 楽譜の読み方
07 練習方法

■PART 1ベーシック・トレーニング
01片手の連打[シングル・ストローク]
02両手交互で叩く[オルタネート]
03パッドを移動して叩く[ムービング]

(以下省略)

Amazon商品詳細ページより)

譜面が読めなくてもできるフィンガードラム

AKAI professionalのMPCシリーズや、NATIVE INSTRUMENTSのMaschineシリーズを使って、あるいはパッド型のコントローラーとドラム音源を組み合わせて、指でビートを叩き出すフィンガードラム。

(中略)

本書で紹介する練習フレーズは簡単なだけでなく、実は実用的なものを揃えているので、この本の内容を攻略してしまえば、すぐに曲作りやパフォーマンスで活かすことができます。
そのためDTMでドラムの打ち込みにパッド・コントローラーを導入したいと考えているDTMerにもお薦めです。
また、練習フレーズは動画でも確認することができるので、よりわかりやすくテクニックを学ぶことができます

Amazon商品詳細ページより)