AKAI MPC比較:シリーズ別

AKAI MPC Touch/Renaissance

 

AKAI MPC Touch

AKAI MPC Touchは、スタンドアローンではなく付属のMPCソフトウェアと連動させて使用する事が出来る。
今までとのAKAI MPCシリーズとの最大の違いは「スマホ感覚で操作できるタッチ型ディスプレイ」が搭載されている点だろう。

AKAI MPC Renaissance

往年のAKAI MPCシリーズを彷彿とさせるカラーが印象的なAKAI MPC Renaissanceもまた、スタンドアローンでは動作しないPC連動型のMPCである。
こちらは新品ではほとんど出回っておらず、中古品かアウトレット品がほとんどとなっている。

AKAI MPC Touch AKAI MPC Renaissance
単体動作
ディスプレイ 7インチ ?
パッド 16 16
Q-LINK 16
NOTE REPEAT/FULL  LEVEL/16 LEVEL ○/○/○ ○/○/○
MIDI入出力
  • MIDI IN×2
  • MIDI OUT×2
入出力
  • ライン入力×2
  • ライン出力×2
?
USB端子 USB×1 ?
オンボードストレージ ? ?
RAM ? ?
記録媒体 ? ?
バッテリー駆動
動作環境
  • Mac OS X 10.9〜10.11
  • Windows 8〜Windows 10
  • Mac OS X 10.6.8以上
  • Windows 7(32/64bit)以上
付属ソフトウェア MPC Software MPC Software
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AKAI MPC LIVE/X

 

AKAI MPC LIVE


最近のAKAI Professional MPCシリーズではスタンドアローンでは使用できないPC連動型のモデルが多かったが、このAKAI MPC LIVEは歴代のAKAI MPCと同じようにスタンドアローン(単体動作)で使用可能なモデルとなっている。
本体内蔵のリチウムイオンバッテリーでの駆動が可能な点や、コンパクトなボディと言った点など、どちらかと言えば持ち運びぶ機会が多い人向けとなっている。単体で使用する事も可能だが、MIDIコントローラーとして使用する事も可能となっている。

AKAI MPC X


このAKAI MPC XもAKAI MPC LIVEと同様、歴代のAKAI MPCシリーズと同じようにスタンドアローン(MPC単体)で使用出来るモデルである。
ジョグホイールやカーソルボタン、LOCATE部やPLAY/REC部など、歴代のMPCと通じるデザインと、ディスプレイ部分やパッドのバックライトなどに見られる新しい技術との融合を感じるデザインとなっている。
このAKAI MPC Xは歴代のMPCと同じように比較的大きなサイズであったり、価格が高額な事もあり、どちらかと言えば本格的に楽曲製作・ビートメイクしたい人向けかもしれない。

 

AKAI MPC LIVE AKAI MPC X
単体動作
ディスプレイ 7インチ 10.1インチ
パッド 16 16
Q-LINK 16
NOTE REPEAT/FULL LEVEL/16 LEVEL ○/○/○ ○/○/○
MIDI入出力
  • MIDI IN x2
  • MIDI OUT x2
  • MIDI IN×2
  • MIDI OUT×4
入出力
  • ライン入力×2
  • PHONO入力×2
  • ライン出力 x6(3ステレオ)
  • マイク入力(XLR/ライン)x 2
  • ライン入力x2
  • PHONO入力 x2
  • ライン出力 x 8(4ステレオ)
USB端子
  • USB3.0A×2
  • USB×1
  • USB3.0A×2
  • USB×1
オンボードストレージ 16GB 16GB
RAM 2GB 2GB
記録媒体 SDカード SDカード
バッテリー駆動 ○(リチウムイオンバッテリー)
動作環境 (コントローラー・モード使用時)

  • Windows 8.1以上
  • Mac OS X 10.9.5以上
(コントローラー・モード使用時)

  • Windows 8.1以上
  • Mac OS X 10.10.5以上
付属ソフトウェア MPC 2.0 Software MPC 2.0 Software
詳細 矢印(右) Amazon, 楽天, イシバシ楽器, 矢印(右) Amazon, Sound House, 楽天, イシバシ楽器,




AKAI MPC LIVE/Xの特徴

 

スタンドアローン使用可能

sampler_31AKAI MPC LIVE/X両者の大きな利点の1つは「スタンドアローン(単体動作)使用が可能」と、言った点ではないだろうか。最近のAKAI MPCシリーズではPC連動型の製品が多いが、やはりAKAI MPCと言えば、スタンドアローンだ。

用途に分けて

club31_350AKAI MPC LIVEは、コンパクトかつリチウムイオンバッテリー駆動可能であり持ち運びながらの楽曲製作には向いている。
一方AKAI MPC Xは、機能は豊富であると同時にサイズも歴代MPCのように大型であり、しっかり腰を据えて本格的にビートメイクしたい人に向いているかもしれない。

 

豊富なサンプル

sound-wave4958_350AKAI MPC LIVE/X共に16GBのオンボードストレージに、Capsun Audio、MVP Loops、CR2 Recordsなどの10GBの高品位サウンド、サンプル、キットがプリインストールされている。

MIDIコントローラーにも

midi_keyboard_350AKAI MPC LIVE/X両者共にスタンドアローンで使用出来る他、MIDIコントローラーとして使用する事も可能となっている。




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