- 2020.02.02
- オートメーション, トラック・ミュート(TRUCK MUTE)機能, ビートメイク(Beat Make),
「ビートメイク:音の抜き差しに関して」MPC上で全Seq.パターンを作成すべきか?DAW上でオートメーションを書くべきか?
AKAI MPCを使用しビートメイクする場合(でも、その他機材やDAWでビートメイクする場合でも)、「(ドラムやベースなど)音の抜き差しを行い1曲の中に展開をつける」と言うのは多 […]
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MAIN(メイン)画面は、AKAI MPCにおいて最も基本的かつ使用頻度の高い画面になるかと思う。 この記事では、そんな「AKAI MPCのメイン画面の基本的な見方・使用方法」に […]
AKAI MPCの中でもAKAI MPC2500など、Q-LINKが搭載されているモデルの場合、Q-LINKのフェーダーやつまみの操作でビートの再生中にも指定した音(PAD)の音 […]
レコードからのサンプリング、または自身の楽器演奏等のセルフサンプリングを終えたら、次に音源素材のトリム(TRIM)となる。 各モデルによって細かい操作方法が異なる可 […]
ターンテーブル(レコードプレイヤー)を購入する目的を大きく分けると、 純粋にレコードを楽しむ為 レコードをスクラッチしたり、DJ的な使い方をする為 レコードの音をサンプリングする […]
レコードプレイヤー(ターンテーブル)には、本体内部にプリアンプ(フォノイコライザー)が「内蔵されている物」と「内蔵されていない物」の2パターンが存在する。 「単体の […]