- 2020.01.07
- AKAI MPC 2500, Hip Hop, Q-LINK, ビートメイク（Beat Make）,
スライダー（SLIDER）機能の使用方法
AKAI MPCの中でもAKAI MPC2500など、Q-LINKが搭載されているモデルの場合、Q-LINKのフェーダーやつまみの操作でビートの再生中にも指定した音（PAD）の音 […]
カテゴリー：ビートメイク
- 2020.01.06
- AKAI MPC 2500, Q-LINK, トリム（TRIM）, ビートメイク（Beat Make）,
トリム（TRIM）の各操作に関して&Q-LINKの活用方法
レコードからのサンプリング、または自身の楽器演奏等のセルフサンプリングを終えたら、次に音源素材のトリム（TRIM）となる。 各モデルによって細かい操作方法が異なる可 […]
- 2019.11.17
- DJ, Reloop RP-7000, SHURE, アナログレコード,
レコードをスクラッチしたい場合、機材購入の際に最低限押さえるべき条件
ターンテーブル（レコードプレイヤー）を購入する目的を大きく分けると、 純粋にレコードを楽しむ為 レコードをスクラッチしたり、DJ的な使い方をする為 レコードの音をサンプリングする […]
- 2019.10.05
- Reloop RP-7000, ターンテーブル, フォノイコライザー, プリアンプ,
初めてレコードプレイヤーを購入するならプリアンプ内蔵型がおすすめな理由
レコードプレイヤー（ターンテーブル）には、本体内部にプリアンプ（フォノイコライザー）が「内蔵されている物」と「内蔵されていない物」の2パターンが存在する。 「単体の […]
- 2019.10.01
- DENON, Pioneer, Reloop, Reloop RP-7000,
PLX-1000との違いを比較して見えてくるRP-7000の優位性
Reloop RP-7000、Pioneer PLX-1000は、それぞれReloop、Pioneerから発売されているターンテーブルである。 有名な製品は中古品が多くなりがちな […]
- 2019.09.27
- Reloop, Reloop RP-7000, アナログレコード,
Reloop RP-7000における2通りのレコード回転スピード調節方法
Reloop RP-7000は、Reloopから発売されているターンテーブル（レコードプレイヤー）だ。 Reloop RP-7000においてアナログレコードの回転スピードを調節す […]