アナログレコードを出来るだけ楽に売る(買い取ってもらう)方法。高く買い取ってもらう為のポイント

アナログレコードを出来るだけ楽に売る(買い取ってもらう)方法。高く買い取ってもらう為のポイント
 

※当サイト記事内等には広告が含まれます。



AKAI MPCを始めとしたサンプラーを使ってビートメイクをしている人の中には、(AKAI MPC 2500等CDドライブが搭載されておりCDからサンプリング出来るモデルもあるが)「アナログレコードからサンプリングしてビートを作っていく」と、言う製作スタイルの人も少なくないかと思う。

もちろん「このレコードはジャケットが好きだから」とか「楽曲自体が好きだから」と、言った理由で「サンプリングした後もずっと持っていたい」と言うレコードもあれば、中には「あの曲のあの部分、ほんの何秒かをサンプリングする為だけにこのレコードを買った。でも、もうサンプリングしてしまったのでレコード自体は不要になってしまった」だったり「あの時はあのアーティストが好きで発売されたレコードを全部集めていたが、もう好きでなくなってしまった」と、言った感じで「全然聴く機会が無く不要になってしまったレコードが自宅に多く眠っている」と、言った人も少なくないかもしれない。

そのようなレコードが2、3枚ならまだしも何十枚、何百枚、何千枚、となってくると、かなり場所を取られてしまう。もちろん「不要になってしまった何百枚、何千枚のレコードに囲まれた作業スペース・空間が快適だ」と、言う人なら無理に数を減らす必要はないが、そうでもないならば部屋・作業スペースがアナログレコードで埋め尽くされ身動きが取れなくなってしまう前に少しずつでも買い取り業者に買い取ってもらうと良いかと思う。

 

アナログレコードを売る(買い取ってもらう)方法

虫めがね

アナログレコードを売る(買い取ってもらう)には主に以下のような方法があるが、レコードのようにそこそこ重さがある物を(特にまとめ売りしたい人の場合)「出来るだけ楽に売る(買い取ってもらう)」には、”3.の宅配買取”と”4.出張買い取り”がおすすめとなる。

  1. 実店舗(リサイクルショップ等)で買い取ってもらう
  2. フリマサイトやネットオークションで売る
  3. 宅配買い取りをしてもらう
  4. 出張買い取りをしてもらう

 

実店舗(リサイクルショップ等)で買い取ってもらう

リサイクルショップ等の実店舗で買い取ってもらう方法。

ただ、デメリットとして家の近くに店舗が無かったり、店舗までアナログレコードを持って行かなければならない(アナログレコードは枚数が多くなるとそれなりに重くなるので、枚数が多い場合は持ち運びが大変になる)、と言う点がある。

 

フリマサイトやネットオークションで売る

フリマサイトやネットオークションで売る場合は、自分自身で値段設定が出来るので希望通りの値段で売れる可能性がある一方、買い手が付かず売れない可能性もある。

また、自分自身で商品説明の文章を打ち込んだり写真撮影をする必要があったり、商品の梱包や発送手続きをする必要があったり、と少々手間がかかってしまう。

 

宅配買い取りしてもらう

宅配買い取りは、査定の申し込みから現金入金までをインターネット上の手続きと自宅での梱包作業等で完結出来るサービスである。

エコストアレコード楽器の買取バイセル(レコード買い取りも可)等の宅配買い取りサービスを利用すれば、わざわざ大変な思いをして実店舗まで重いレコードを持って行かずとも、インターネットから査定の申し込みを行い送られてくる専用の梱包キットに買い取ってもらいたいレコードを詰め、後はそれを宅配業者に渡せばOKとなる。(更に詳しい買い取りの流れはレコード・CD宅配買い取りサービスを参考に。)

実店舗での買い取り、フリマサイト・ネットオークション、それぞれの要素が少しずつあり両者の中間のような感じか。

 

出張買い取りしてもらう

先程挙げたエコストアレコード楽器の買取バイセル等のアナログレコードの宅配買い取りサービスを行っている買い取り業者は、宅配買い取りと同時に出張買い取りも行っている場合がほとんどである。

宅配買い取りの場合は、売りたいアナログレコードをダンボールに詰めて買い取り業者に送る事になるが、出張買い取りの場合は査定士が自宅まで来てくれて自宅で査定をしてくれる。なので、ダンボールにアナログレコードを詰めたり配送業者に引き渡す手間が無くなる。



宅配買い取り・出張買い取りで買い取ってもらう事でのメリット・デメリット

good-or-bad

メリット

宅配買い取り・出張買い取りを利用する場合のメリットとして以下のようなものが挙げられる。

  • 自宅に居ながら、ほぼ全てを完結できる
  • アナログレコードを店舗まで運ぶ必要が無い
  • 実店舗より買い取り価格が高くなる可能性がある

 

自宅に居ながら、ほぼ全てを完結できる

宅配買い取りを利用すれば(口座に振り込まれたお金を引き出しに行く等の細かい部分を除けば)、査定から現金の受け取りまでが自宅に居ながらにして可能になる。

  • アナログレコードの持ち込み → 梱包&配送業者への引き渡し
  • 個人情報など必要事項の記入 → 申し込みフォームへの必要事項の入力
  • 本人確認書類の提示 → 本人確認書類のアップロード
  • 現金の受け取り → 口座での現金受け取り

 

アナログレコードを店舗まで運ぶ必要が無い

実店舗でアナログレコードを買い取ってもらう場合、当然だがアナログレコードを店舗まで自分で持ち込まなければならない。アナログレコードは意外と重さがあり、~10枚、20枚程度ならそこまで苦労しないかもしれないが、50枚、100枚、と数が多くなるに連れ持ち運びも大変になってくる。

しかし、宅配買い取りを利用すれば梱包キットに売りたいアナログレコードを詰めたら後は提携配送業者に自宅まで荷物を取りに来てもらう事が可能なので、枚数が多い場合でも自分自身で実店舗まで待って行く時より随分と楽になる。

 

実店舗より買い取り価格が高くなる可能性がある

宅配買い取りサイトはインターネット上のみに店舗を持っている場合が少なくない。その為、実店舗よりも運営コストを抑える事が出来、削った分の運営コストを買い取り価格に上乗せする事が可能となっている。

デメリット

ただ、宅配買い取りを利用する場合、以下のようなデメリットもある。

  • 現金化まで多少時間がかかる

 

アナログレコードをを実店舗で買い取ってもらう場合、早い場合で数分~長くて数時間程度で査定は終了し、買い取り価格に納得がいけば買い取り価格分の現金をすぐに受け取る事が可能だが宅配買い取りを利用する場合、宅配業者への荷物の引き渡しなどで査定の申し込み~現金の入金までに多少タイムラグが生じてしまう。したがって、「どうしても今すぐ現金化したい」と、言ったような人は実店舗を利用した方が良いかもしれない。



アナログレコードを高く売る為のポイント

record-614069_640

保存状態を良くしておく

アナログレコードに限った話ではないが、使用品を買い取ってもらう場合は新品に近い状態の方が当然買い取り価格は高くなる。アナログレコードならシュリンク(新品のレコードジャケットに施されたフィルム)を切っていない新品未開封の状態が一番良い状態となる。封を切ってしまっていてもシュリンクを捨てずに一緒に査定に出す事で買い取り価格が上がる可能性も充分ある。

もちろん、音源を聴いたり普通に使用しているアナログレコードの場合でも直射日光に当てないようにしたり、傷をつけないように気を付けて良い状態を保つ事で状態の悪い物より買い取り価格は上がる。

 

付属品も揃えておく

レコードを買った時についていたシュリンクや帯、ライナー、歌詞、レコードを保護する袋等、付属品も捨てずにとっておき査定の際にアナログレコードと一緒に付けておく事で査定額が上がる可能性がある。

 

クリーニングしておく

査定に出す前に軽くクリーニングしておくのも良いかもしれない。

レコード用のクリーナー等を使いアナログレコードに付着したホコリや軽い汚れを取ったり、簡単にでも綺麗にしておくと査定額が上がる可能性はある。



AKAI MPC比較:トップ »
AKAI MPCの大まかな概要・歴史。また、各機種比較ページへのリンクあり。


AKAI MPC辺機器 »
増設用メモリ、外部メモリ等AKAI MPC各機種の周辺機器を紹介。


AKAI Pro他製品 »
MIDIコントローラー、MIDIキーボード等、AKAI Professional製他製品の紹介。


AKAI MPC 関連書籍 »
Sound & Recording MagazineのAKAI MPC特集号やサンプラー初心者向け書籍等




アナログレコードカテゴリの最新記事